シカケの商品は塗リの選び方でいろいろな雰囲気の漆器を作ることができます。
全部で100パターン以上ある中から、おすすめの組み合わせをご紹介します。
お椀丸
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06.唐塗・赤
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06.唐塗・赤
箸
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10.黒
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13.拭き漆・赤
津軽塗らしい塗りの組み合わせ。
昔ながらの塗りですが、お椀の形とのバランスで使いやすい印象です。
一つ一つ漆を重ねて作られる模様は同じものはありません。
使うほどに愛着を感じさせてくれます。
お椀角
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11.拭き漆・茶
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09.赤
どんな食器とも相性がいいので、初めての漆器にも。
「漆器は手持ちの食器と合わせにくい?」という人は、木目の見える拭き漆との組み合わせがおすすめです。
カラーの拭き漆は無地と合わせると、シンプルながら個性的な仕上がりになります。
お椀角
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04.唐塗・ピンク
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12.拭き漆・青
あえて漆器ではあまり見かけない色を使うと、和の食卓以外でも活用しやすくなります。
津軽塗は色をたくさん使うのが得意ですので、「派手かな?」と思う組み合わせでも、漆ならではの独特の発色できれいにまとまります。
お椀角
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02.紋紗塗
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11.拭き漆・茶
シカケで一番人気の紋紗塗を使った組み合わせです。
潔く黒一色の凹凸のみで表現された塗りは高級感があり、全体を引き締めてくれます。
塗りの組み合わせに迷ったら、好きな塗りを一つ選び、もう一つに紋紗塗を選択するのもおすすめです。
滑りにくく傷が目立たないので、実用性も優れた塗りとも言えます。